退職代行

退職代行サービスについて

職場を退職したいけど、言い出しづらい理由がある。

 

そんな人は、意外と多いようです。

 

  • パワハラ体質で辞めると言い出しづらい雰囲気がある。
  • 慢性的な人手不足で、辞めるタイミングがはかれない。
  • 退職の意向を伝えたが、慰留されて辞めるに辞めれない。
  • 出勤がつらく、今すぐにでも仕事を辞めたい。

 

などなど。本来、仕事を辞めるのは労働者の権利のはずなのですが、そうも言っていられない事情をかかえている人もいるんですね。

 

 

そんな人のためのサービスが、退職代行サービスです。

 

退職代行サービスとは

 

退職代行サービスは、労働者が会社を退職したいときに、退職にまつわる処理を代行してくれるサービスです。

 

日本では、転職者数が増加しはじめた2010年代後半頃から発生したもので、2018年にはテレビの報道番組などで取り上げられる回数も増え、認知度がぐっと高まりました。

 

 

退職代行サービスの種類

 

退職代行サービスと一言で言っても、その中身には、運営主体によって主に3種類に分かれます。

 

つまり、弁護士が行う退職代行サービス労働組合が行う退職代行サービス民間業者が行う退職代行サービスの3つになります。

 

3種類の退職代行サービスの違いについて、簡単にまとめてみましょう。

 

 

弁護士が行う退職代行サービス

依頼できる業務内容
  • 退職の意志の伝達
  • 退職日の調整や有給休暇の消化などの交渉
  • 未払賃金や退職金などの請求
  • 損害賠償請求がなされた場合などの法的対応

 

料金の相場

5万円〜

 

特徴

未払い賃金の請求など、金銭の請求業務は弁護士にしかできない。

 

労働組合が行う退職代行サービス

依頼できる業務内容
  • 退職の意志の伝達
  • 退職日の調整や有給休暇の消化などの交渉

 

 

 

料金の相場

2万5千円程度

 

特徴

労働組合に認められた団体交渉権を使い、退職に関する交渉を代行することができる。

 

民間業者が行う退職代行サービス

依頼できる業務内容
  • 退職の意志の伝達

 

 

 

 

料金の相場

2万円程度

 

特徴

本人に代わって会社に退職の意志を伝え、会社側の要望を本人に伝えるのみ。料金は一番安い。

 

気をつけたいこと

 

弁護士にしか認められない金銭の請求や法的措置への対応などを、弁護士以外の者が行うことは、非弁行為にあたり違法です。
非弁行為が認められれば、退職代行業務そのものが無効となってしまいますので、自分自身の退職というアクションにどの程度の業務が発生するのかをよく考えて、依頼するサービスを選ぶ必要があります。

弁護士の行う退職代行サービス

 

弁護士法人みやびの退職代行サービス

 

弁護士が対応するため、他業者のような失敗がないのが魅力です。
残業代請求、退職金請求、損害賠償請求への対応可能です。
弁護士が、依頼人に有利な様に、退職を代行致します。

 

他業者へ依頼して退職することはできたものの、退職に関してトラブルになってしまい、こちらに改めて相談するというケースもあるようです。

 

料金:55,000円

 

 

 

 

退職110番

 

労働問題専門の弁護士法人が運営する安心・確実な退職代行サービス。
未払い金請求や慰謝料請求など、各種請求・交渉に完全対応しています。

 

社会保険労務士および弁護士資格を有するため、様々な労働問題に関する知見・ノウハウを有し、かつ、法律上のトラブルに対してもしっかりと対応が可能です。

 

料金:43,800円

 

 

 

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